電子書籍制作Part-1(大失敗編)

初めての、電子書籍制作の受注レポートです。

今までは、DTP作業(表紙・本文のレイアウト+デザイン)を受注してきましたが先日、出版社の担当さんから、「電子書籍まで制作して見ませんか」とオファーをいただき、挑戦しました。先ずは、他の出版社で、現在電子書籍の制作を担当している人材に依頼し、制作完了。社内でもKindle viewerで確認してOK。ところがMacのブックというviewerでも確認したところ、なぜか、1ページ頁がズレてしまう。驚いて制作者に質問するが「確認は、Kindle viewerです」とのことで、納得して納品したところ。早々の「ダメ出し」。
 商業本の電子書籍は販売経路に合わせた複数の形式に対応するDataにする必要があることを、ココで初めて知ることになりました。安全策を取って早めに入稿後、担当さんの急ぎの判断で、すぐに他社さんに発注していただき、納期には間に合わせることが出来ましたが、申し訳無い気持ちでいっぱいでした。
 よしっ!次回こそ担当者と力を合わせて、完璧なデータを作るべく、猛部強だ!と思っていた矢先、担当者から「このたび○○出版社を退職致します」とのメールをいただき愕然。今後のことを確認したいと思ったところ、しばらく海外旅行に出ますと……。
 ああ、行ってらっしゃいと言うことで「こうなったらもう、自分たちが出来るようになるしか無い」がっかりしている暇も無く、XMLとHTMLとCSSなどにそこそこ詳しいWebデザイナーの協力を頼みにしっかり、学習していくことになりました。先にKindle本を制作している、DTPのスタッフにも知恵を借りながら、目指すは、商業本用のEPUB Dataです。

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